歩道を歩いて感じること

歩道を歩いていると老若男女、様々な人たちが歩いているけど、そんな中でいつも感じることがある。私の歩行速度は他の人より速い。目的地に向かって早歩きみたいな感じに歩く。そうなると当然に前方を歩く人に迫ることになる。この迫ったときに感じることである。
一人で歩いている人の場合、高齢者だと意外にまっすぐ歩けてなく、斜め歩きになる人が多いことに気づく。だから横をすり抜けようとしても斜めに歩くものだから、道を塞がれるようになったりぶつかったりする。高齢者は転びやすいので追い越すときは気をつけよう。
女性の場合で多いと感じるのは、二人や三人でおしゃべりしながら道幅いっぱいに横に並んで歩く人たちだ。この場合、おしゃべりしているから歩行速度も、まぁまぁ遅め。この女性グループでおしゃべりしながら歩いている人たちの場合に、よ~く感じることだ。ほとんどの場合、彼女らの後方に、つまり私が後ろに迫っているにもかかわらず、一向に道を空けてくれる気配がない。相変わらずおしゃべりに夢中である。後方から追い越したいと迫って歩いていると、前方の彼女たちとの間隔も狭くなってくる。この状況でまたもあるあるなおしゃべりに夢中の彼女たちが、すぐ後を歩いている私に気づいたときの反応である。この反応の3割程度と思われる彼女たちは、後ろの私に気づくと不快な表情(態度)を示すことだ。痴漢でも見るかのようだ。道幅いっぱいに並んで歩き、後ろから来る人たちの歩行を遮っていることに、自ら気づくこともなく、不快な表情(態度)が返ってくる。これには少々腹立たしく、私の方が不快に思ってしまう。しかし、そんな私も不愉快になりたくないので、今ではあまり接近しないように、あるいは彼女らの歩行速度に合わせて、自ら後方に気づくか、追い越せるだけの道幅になるときまで待つことにしている。でも、不快な態度はともかく、また二人ならともかく三人や四人が道幅いっぱいに横並びで歩く女性が多いと感じるのは私の偏見か?
男性グループの場合だと、後方に迫ってくる私に気がついて追い越せるだけの道幅を開けてくれることが多い。男性はおしゃべりをしていていても周りの状況にアンテナを向けているようだ。女性は自分たちの世界に入りやすいようで、周りに気を配るとか、アンテナを向ける感度が下がるようだ。
なんてことを急ぎ足であるく私は、毎度同じことを思ってしまうのだ。

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