自覚がないと熱くないのかな?

中学生のときの理科の実験での出来事。

中学2年のとき、理科の実験室で、アルコールランプと金網と三脚を使って、ビーカーに何かを入れて熱っする実験をしていた。何の実験だったのかは全く記憶にない。憶えているのは三脚がアルコールランプによって真っ赤になっていたこと。

実験が終わり、各自使用していた道具を棚へ片付けるために運ぶ。当然、三脚は真っ赤に熱くなっているので水で冷やしてから棚へ持って行くのだが、その時の私は、どうしたことか真っ赤になっていた箇所の三脚を右手に持ち、棚の途中まで歩いていった。
同じグループで実験していたクラスメートは、声にならない状態で、口をぽっかりと開けて私を観ていた。
途中、私も「あっ、そうだ。棚に戻す前に水で冷やさないと・・・」と思って、実験をしてい机に戻って、水で三脚を冷やした。すると水がはじけながら、おおきな蒸気の音をだした。
クラスメートは、それをみて、手は熱くなかったのか? 火傷していないか? と心配そうに云ってきた。
でも、どういうわけか、まったく熱く感じなかったし、火傷もない。
うっすらと手のひらが、黄色っぽくはなっていたかな?

意識が熱いと自覚していないから、身体は熱いと感じなかったんだろうか?
意識でコントロールできるってことかな?
でも、熱いと感じないからといっても物理的に火傷はするよなぁ???

なんてことがありました。

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