コロナ対策って?

コロナ、コロナとなってもう1年以上にもなる。未だに感染者数が上がると気の緩みだとか政府もメディアも、画面に登場するコメンテーターもそんなことを云う。
気の緩みってずいぶんな言いぐさだと思う。対策ってどこにも出歩くな、家でじっとしてろ。それこそ働くなといってるようなもの。それができないから気の緩みってなんて言いぐさだって思う。
そもそも対策ってなんだ? 政府やメディアが伝えることは、出歩くな、家でじっとしてろってことだけだよね。これ、対策じゃないでしょ。根本的な対策ってのは、やはり感染者(保菌者)を無くすことじゃない?
であれば、それらを探し出して隔離することであって、そして薬(ワクチン)になるんじゃないだろうか。
そのような取り組みがどうなってるのかをメディアは掘り下げてこない。政府の伝言板のように毎日数の伝達で、感染症の知識やらワクチンの知識やらそんなことばかりに時間を費やしている。それらの知識も無いよりは有った方がいいけど、それこそ専門家に任せればいいのではないか。一般国民に必要なのは、そんな掘り下げた知識では無いだろう。そんなのを毎日毎日伝えて、それでどうなるって?
例えれば、水が町中に流れ込んで来て、水害になっているときに、水がこれくらい流れ込むとこんな事態になるとか、土嚢を積んでくれとか、水が流れ込んだらこんなことをしましょうとか、こんなことに気をつけましょうってことを毎日伝達しているだけだじゃないのか。
水が流れ込んでくる源流をどうにかすることをしないで、流れてきた水に対する事態にだけ、あーでもないこーでもないと云っているように思う。それではずっと水が流れてくる事態に変化はない。水が流れてこないようにすることが対策だし、そのためにどうするかに知恵を絞り労力を傾けるべきことではないのか。

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