10歳か12歳かのどちらかの頃にみた夢のこと。
夢の内容はあまり記憶にないけど、夏休みで遊び疲れて畳の部屋で昼寝(ごろ寝)をしていたときに夢をみたときのこと。
夢は普段と変わりない日常の様子で、他愛もなく一人部屋で遊んで時間を潰してる内容だったと思う。
そんな中、なんかちょっと怖い思いをすることがあって目を覚ました。何が怖かったのかは記憶にない。ただ、ちょっと怖い夢で目を覚ましたんだよなぁと記憶している。
目を覚まして、まだ寝転んだ状態で辺りを見渡した。いつもの部屋。特に変わりは無い。
「そうだ、ここで寝てしまったんだ。」と、時間を確認すると15時頃だったと思う。夏だからまだ外は明るい。その日は少し曇りだった。暑い中で汗をかいてごろ寝してたから、変な夢見たんだなぁと思い、まだ遊ぼうと起き上がった。
その日は、それで何事もなく一日が終わり、普段と変わりなく夜眠りにつく。
そう特別に変わったことはない日常のできごとだった。
そして翌日。
またいつもと変わりない日常が始まる。
状況は部屋の中。「あれ、昨日となんか同じ?」
部屋での出来事が昨日と同じような思えた。
また遊び疲れて、部屋でごろ寝をしてしまう。そしてまた夢をみる。
やはり、なんか怖いことがあって目を覚ましている自分。
「また夢? それも昨日と同じ。なんで?」
昨日を繰り返している。
私は少しパニックになった。「どういうこと?」「どうなってる?」
日常が繰り返されて同じ夢をみて、何か怖くなって目を覚ますを繰り返す。
訳が分からず、ただパニクっていた。
頭の中でどうなっているともがいていると、ふっと目を覚ました。
「えっ、今の夢?」
夢? 夢の中で夢をみてた?
もしかして、まだ夢の中?
その日はしばらく、夢なのか現実なのか、疑心暗鬼になっていた。
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